飛行機を予約する前に知っておきたい雑学

皆さんは、飛行機の種類や雑学についてどのくらいご存じでしょうか?
知っておくと得をするかもしれない飛行機の雑学についてご紹介しましょう。

<飛行機の空調について>

飛行機は常に換気をしながら飛行していることをご存じでしたか?
数分毎に外の空気と中の空気を入れ替えているため、息苦しくなることがありません。
ちなみに、酸素マスクの中の酸素は15分ほどしか持ちません。
でも、飛行機も空気を入れ替えているため、電車と同じように極度に不安に思う必要はありません。

<飛行機のトイレについて>

緊急時のためにも、飛行機のトイレは外側からも開けられる仕組みとなっています。
ただし、当然のことながら緊急時以外の時に開けられることはありません。
知っている人も少ないので心配いりません。
むしろ、万が一の時でも開けてもらえると分かっていると安心出来ます。

<バードパトロールの存在>

皆さんは「バードパトロール」をご存じでしょうか?
鳥が飛行機と衝突したり、エンジンに巻き込まれないよう観察・追放する人をバードパトロールと呼びます。
鳥が飛行機に近づきそうな時は空気砲を発砲することもあります。
バードパトロールによって人命はもちろんのこと、鳥の命も助けられています。
何気なく乗っている飛行機ですが、色んな人達に守られながら飛行しているのです。

<飛行機の不思議>

実は、飛行機がなぜ飛ぶのかについてはまだはっきりとは分かっていません。
おそらくこのような原理で飛んでいるのだろうと予測はされているのですが、完全に証明されているわけではないようです。
また、仮に飛行機のエンジンが切れたとしても、高度が高ければしばらく飛行することは可能であり、条件さえ整えばそのまま降りることも出来ると言われています。

<パイロットの工夫>

食中毒や体調不良等を避けるため、パイロットは同じ食事を摂らないようにしています。
お互いの食べ物を与えたり、交換もしないようにしています。
ちなみに、肩に4本の線が入っている人が機長、3本の線が副機長です。

<機長が持つ大きな権限>

機長は人命を預かる責任の重い役目を日々果たしています。
もし、搭乗前にお客さんが騒いで飛行を妨害する可能性がある場合は、機長からお客さんの搭乗を拒否してそのまま飛行することがあります。
お客さんがどんなに偉い人であっても人命を重視しているのが機長なのです。
飛行において、機長はどのような人よりも権限を持っています。